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いただき物《でっかい種》

昨日、畑仕事していたら、いつも通りかかる爺さんが、「ウリの種を取ったからやるぉー」と呉れたのがこれ。

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種といっても見かけないモノです。ハヤトウリの実ですと。どうやって種を取り出すのか聞いたら、これ自体が種だという。5月頃になったら、どちらだか忘れたが、片方を下にして斜めに半ケツ出しで地面に挿すそうです。活着すれば、一株で何十個も採れるそうだ。
この爺さんにはスイカの種やら、ゴーヤの種など貰ってます。おかげで今年はスイカを買わずに済んだので、お礼を言っておきました。来年はハヤトウリの秋になりそう!?
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2018年11月29日 麦蒔きと畑の様子

今日は小麦の種を蒔きました。
関東では、収穫する場合は11月中旬が標準ですが、ワラの確保だけなので今頃です。
面積は昨年の3割くらいしかないから超過密蒔き。


20cm間隔ですじ蒔き


サツマイモや肥料汚染エリアを重点的に蒔いた。

去年は小麦畝も丁寧に作りましたが、今年はかなりいいかげん。
肥料もやりません。


以下は畑の様子です。


ソルガム

肥料汚染してるエリアはソルガムを植えて脱塩してるが、種まきが遅すぎて
大きくなりませんでした。春になったらダイコンでも栽培するか。



9月に植えたニンニク50球。草だらけ。


9月に植えたニラ。

ニラは野生のものを移植してますが、食べてみるのは春から。



11/1に植えた中晩生タマネギ100株

11月1日に植えた苗は小さ過ぎた上に、カラスに穿られて3~4割くらいしか
っていない。除草せずに植えたほうが良かったかも。枯れ込んで小さいから見
えませんね。



11/15に植えた中晩生タマネギ100株


11/15に植えた極早生タマネギ100株

11月15日に植えた苗は4mmくらいあったので何とかなりそう。去年の50株は
親族と分けたらあっという間に無くなったので、今年は200球くらいの皮算用。
手前にあるのは6月に堀残したジャガイモです。こぼれ芋ですが、既に3Kgく
収穫しています。あと2Kgは取れそう。



キャベツ、山東菜、春菊、三池高菜

除草しないので何処にあるか分からないか・・・キャベツは防虫ネットなしで
やったら、虫の餌で葉脈しか残っていない。通りがかりの爺さんに「網張らな
きゃ採れねぇ」と云われてしまった。


雑草に負けたホウレンソウ



おでんダイコンは生育良好


聖護院ダイコン

丸ダイコンは初めて作った。直径10cmくらいしかないが、少しカブにも似た
風味で中々美味しい。浅漬けで食べてます。




トマトは30個くらいなっていますが、もう寒くて無理かな?


間引くのを忘れた結球白菜。巻き始めたやつもあるが・・・



深谷ネギ

今年の深谷ネギは無肥料にしたらサビ病が出なくなった。でも去年よりだいぶ
細い気がする。温かいので1月以降でないと旨くならないと思います。


九条ネギ


西田ネギ

九条ネギと西田ネギは苗つくりに苦労したが何とか様になってます。もう苗は
作りたくないので、移植しながら増やそうと思います。春になったらコンパニ
オンで頑張ってもらいましょう。

2018年11月16日 今日の収穫

腰痛が酷くて収穫が2週間ほど遅れてしまったが、サツマイモを収穫した。
ご覧の通り大きくなり過ぎてる。サツマイモに向いた土壌ではないので、
去年も味はあまり良くなかったが、今年も同じかな。




今までは、高畝+船底植えでやってたが、今年は超高層畝+垂直植えに変更
予想通り小芋は殆どなくて大型の3~4個なりです。活着した苗は48本。
大きさの好みはあまり無いが、船底植えのように芋があちこち散らばらないの
収穫は楽です。10月に15Kgほど収穫してるので、総量は90Kgくらいか。
腰にくるのでコンテナは引きずるだけ。




来年用の落花生の種です。量があるように見えますが、虫食いも多いので、
おそく使えるのは1/3くらいでしょう。カラスに半分は食われた。
収穫できたのは日当たりの良い場所にあったやつだけです。テキストを真似て
トマトと混植したところは収穫なし。来年は単独で植え付けます。

9月24日 マイクロカボチャ、ユウガオ撤収



前回の記事パターンと同じだがや。
マイクロカボチャはもう大きくならない。一方、ユウガオまだまだ此れからと
いう勢いで、畑の養分を全部吸い尽くされそう。どちらも本日撤収です。
秋キュウリは最初の一本なのに異常果。どうもモザイウイルスにやられたっ
い形です。ウリハムシしか見えないが、アブラムシやコナジラミがいるのかも知
れません。

秋冬野菜の第一弾は、種蒔き、植え付け完了。
・白菜
・山東菜
・春菊
・からし菜
・小松菜
・キャベツ
・三池高菜
・聖護院大根
・おでん大根
・ほうれん草
・ニラ
・ニンニク50球

最近、カメラを持っていかないので写真なし。

9月14日 今日の収穫


ククルビタシン入り?ユウガオ着果

ユウガオはスイカの台木から発芽したものを水挿し発根で植え付けました。
一株だけです。ユウガオもウリ科ですから雌雄異花だと思います。
同じ株の雌雄花でも受粉するのか心配でしたが、問題なく着果しています。
樹の勢いはエビスカボチャをしのぎます。ほっとけば幾らでも広がる勢いだ。
ちなみに食用にはしません。成熟したらどんな味なのか舐めてみるだけ。
ユウガオは丸くてずんぐりの実かと思ってましたが、なかなかいいスタイル
です!これで旨ければ云うこと無いんですけど。


秋冬野菜の準備

8月下旬に播種する種を購入。葉物は経験が無いので種類にこだわりもない。
「簡単」「丈夫」というキーワードで選んでる。
冬キャベツはあまり食べないので作りませんが、10月になったら春キャベツを
蒔こう思います。やっぱり春物がうまい。
画像にニンニクが入っていませんが準備してあります。いただき物のホワイト
六片が少しと中国産の嘉定種です。ホワイト六片は素人には難しいよう。
中国産ほうが病気にも強いと聞きましたが、果たしてどうか?



聖護院大根とほうれん草は家内の実家からのリクエストです。
秋ジャガイモもやる予定でしたが、春ジャガは豊作でしたから、まだかなり
残っているので中止です。シワシワにして捨てるようなら意味ないですからね。
畑のほうは準備と言っても白菜とニンニク用に、腐植麦わら+米ぬか施肥を行っ
だけ。初めてなので、今年の結果を見てから来年のやり方を考えます。
他はたぶん無肥料でもいけるような気がします。

8月14日~今日の収穫



■キュウリはNo3が着果し始めたのでNo1を撤去した。ついでにNo4を定植した
 が、猛暑のせいか苗がひ弱で期待出来ない。No3でおしまいかも。

■小玉スイカは今日の3個でおしまい。3株を撤去してコンパニオンのネギだけ
 回収した。接ぎ木苗の2本は恐ろしいほどの根張りで引き抜くのに一苦労。
 大玉スイカは畑に残ってる1株2個で最終。もらい種からの栽培でしたが、根張
 りはあっさりしたもんで、簡単に抜けてしまった。
 
  《今季収穫量》
   両種とも、無整枝、摘果無しの放任栽培。
   ・小玉紅しずく3株)13個+4個(3個は畑で爆発、1個はカラス食害)
      ※紅しずくは皮が薄いので収穫が遅れると割れてしまうようだ。
    ※接ぎ木苗の方が、収穫個数、大きさ、糖度とも優位。
   ・大玉品種不明5株)19個+1個(1個は畑で割れ)
    ※実生苗の割には収量は多かったが、糖度はいまいち。

 ■ミニトマトはまだ着果してるが、最近の雨で全て実割れしてるので収穫放棄。
 中玉桃太郎は収量激減で収束。やはりテキストにもある通り、雨避けがないと
 収量が伸びないようです。トマトは難しい。

ウリ科野菜中毒の危険性《ニュース転載》

最近、たまたま調べていた内容がオンラインニュース記事になっていた。
しばくすると削除されるので転載しておきます。


*******************↓引用*********************

ズッキーニやヘチマなど「ウリ科野菜」中毒の危険性(2018/8/9 7:00)
夏野菜が美味しい季節だが、ズッキーニなどウリ科の野菜により、嘔吐や下痢などの中毒症状を起こす危険性があるとネット上で話題になっている。ウリ科の植物がなぜ中毒を起こすのか、原因物質には意外な秘密と可能性があった。


ウリ科のヒョウタン

苦み成分ククルビタシンとは
中毒の恐れはズッキーニ以外の同じウリ科の野菜であるキュウリ、スイカ、ヘチマ、トウガン、ゴーヤー(ツルレイシ)、メロンなどで起きる危険性があるが、その原因物質はステロイド(Steroid)の一種、ククルビタシン(Cucurbitacin、A~T)だ。苦味成分であるククルビタシンは、アブラナ科の植物や香木の沈香、ある種のキノコ(ベニタケやワカフサタケの仲間)、海の軟体動物にも含まれる(※1)。

中毒症状はククルビタシンによって引き起こされるが、これまでもウリ科の植物を食べたことによる食中毒の事例は多い。

2001年には沖縄で自家栽培のヘチマを食べて30分後に嘔吐し、下痢が止まらないという人が出た。この場合、ククルビタシンの量は少なかったが、それでも中毒症状を引き起こした。

2007年には、長野県で自家栽培したヒョウタンの塩漬けを食べた直後に嘔吐し、吐血と下血して救急外来へ駆け込んだ事例が報告されている。これはヒョウタンに含まれるククルビタシンBによる十二指腸炎と診断された。

2008年には自家栽培したヘチマを食べ、これまでに経験したことのない苦味を感じて保健所に相談した事例が沖縄でいくつか報告されている。沖縄といえば同じウリ科のゴーヤーだが、味噌煮にしたヘチマや煮物や汁物にしたユウガオ(チブル)も食べる。

沖縄県では、ゴーヤーより苦いヘチマやユウガオは中毒の危険性があるので注意するように喚起しているが、ゴーヤーになれているせいか、多少苦くても食べてしまうケースが多いようだ。

ちなみに、ゴーヤーの苦味はククルビタシンもあるが、そのほとんどは中毒を引き起こさないモモルジシン(momordicin)によるものだ。ただ、ゴーヤーの実や種子には妊娠阻害や流産の誘発作用などが報告されており(※2)、通常の食用で適量を食べる分には安全だが、妊娠を希望していたり妊娠中の摂食は避けたほうがいいだろう。

2014年には岡山県でズッキーニを食べた男女14人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えていたことがわかっている。同年、岡山県は「強い苦味のあるウリ科植物にはご注意ください」という注意喚起を出した(※3)。

無害化されているはずの野菜だが
岡山県の警告によれば、通常の場合、キュウリやスイカ、メロン、ズッキーニなど食用のウリ科の植物には、ククルビタシンは含まれていないとしているが、これらの野菜は長い品種改良の結果、苦味成分を除外し、ククルビタシンを含まないように栽培されてきた。

だが、連作や水やりの不足、温度変化、野生種や観賞用ヘチマなどからの花粉飛来や昆虫の受粉による交雑などの要因で、強いククルビタシンを含むものができてしまうことが希にあるようだ。筆者もメロンを食べた際、ヘタに近い部分に妙な苦味を感じたことがある。

2018年には、カボチャの(Squash)スープを食べたフランス人が中毒になり、嘔吐や下痢、1週間後に頭髪や陰毛の脱毛の症状を起こしたという症例報告が出された(※4)。フランスではカボチャを多く消費するが、2012~2016年にフランスの毒物管理センターに報告されたカボチャ中毒は353人に上るという(※5)。

日本でも最近(2018年5月)に長野県がウリ科植物に注意喚起をし、カンピョウの原料になるウリ科のユウガオで食中毒の危険性があるとしている(※6)。ユウガオはスイカ等を栽培する際の接ぎ木の台木に使用されることがあり、この台木からとれるユウガオの実にククルビタシンが多く含まれる場合があるそうだ。

ククルビタシンが、ウリ科などの植物の実に存在する理由は多様だ。この物質が、ある種の昆虫を惹きつけるアレロケミカル(Allelochemical、別種間の情報伝達物質)ということはよく知られていた(※7)。そのため、虫の誘引剤や交配混乱剤、除虫剤などにも応用されている。

植物の持つアルカロイド(Alkaloid)やステロイドは草食動物に食べられないように進化してきたと考えられているが、ウリ科の植物のククルビタシンの苦味も同じ目的で備わった物質だ。キュウリの原産地は中東と考えられ、その後、東西へ伝えられて日本でも古くから食用の野菜になってきた。

だが、ククルビタシンによる苦味があったため、キュウリの場合は塩もみなどをして苦味を弱めるような調理法が発達する。キュウリ(Cucumber)の遺伝子を調べた研究(※8)によれば、野生種の苦いキュウリがこれまで4つの段階を経て品種改良され、食用になったことがわかった。この研究では、キュウリの苦味が葉と実の遺伝子に分けられた結果、実のほうに苦味が少なくなったという。

中毒を起こす植物
良薬は口に苦しなどというが、薬は毒でもある。毒をもって毒を制すというのが薬理的な作用の一つで、ククルビタシンを含むウリ科の植物(マクワウリ、アマチャヅルなど)は古く漢方などに利用されてきた(※9)。最近ではククルビタシンに抗がん作用や抗腫瘍作用があり、分子標的薬に応用できるのではないかと盛んに研究されている(※10)。

人類は農耕を始めて以来、野生の植物を何とか食べられるように改良してきた。だが、植物には本来、食べられないように、食べられるのなら自らの種を広めようという機能がある。

有毒な野生種を食用の植物と見間違う場合も多い。
2018年7月23日には北海道でイヌサフランの球根(鱗茎)をジャガイモと間違えて食べて食中毒で亡くなっている。イヌサフランには有毒なアルカロイドの一種、コルヒチン(Colchicine)が含まれ、呼吸困難などの症状を引き起こす。

ほかにもニラとスイセン(ヒガンバナ・アルカロイド)、フキノトウとナス科のハシリドコロ(ヒヨスチアミン、Hyoscyamineなど)、セリとドクゼリ(シクトキシン、Cicutoxinなど)といった間違えやすく毒性の強い植物は多い。トマトにもナスにも中毒作用を引き起こしかねないアルカロイドなどの物質が少量だが含まれている。

もちろん、市販されている野菜のほとんどは安全だ。ウリ科の植物などに含まれるククルビタシンは検出法が開発されつつある。

だが、キュウリやズッキーニ、ヘチマなどを食べる際には、切り口を少しなめてみて、もしも強烈な苦みがあり違和感があったらすぐ食べるのは避け、保健所などに相談したほうがいいだろう。

※1:Cho-Rong Seo, et al., "Cucurbitacin B and cucurbitacin I suppress adipocyte differentiation through inhibition of STAT3 signaling." Food and Chemical Toxicology, Vol.64, 217-224, 2014

※2:Majekodunmi O. Fatope, et al., "New Cucurbitane Triterpenoids from Momordica charantia." Journal of Natural Products, Vol.53(6), 1491-1497, 1990

※3:J K. Grover, et al., "Pharmacological actions and potential uses of Momordica charantia: a review." Journal of Ethnopharmacology, Vol.93, Issue1, 123-132, 2004

※3:岡山県備前県民局健康福祉部「強い苦味のあるウリ科植物にはご注意ください
※4:Philippe Assouly, "Hair Loss Associated With Cucurbit Poisoning." JAMA Dermatology, Vol154(5), 617-618, 2018

※5:G Le Roux, et al., "Poisoning by non-edible squash: retrospective series of 353 patients from French Poison Control Centers." Clinical Toxicology, Vol.56, Issue8, 2018

※6:長野県健康福祉部食品・生活衛生課「激しい苦みのあるウリ科植物にご注意ください

※7-1:Oyette L. Chambliss, et al., "Cucurbitacins: Specific Insect Attractants in Cucurbitaceae." Science, Vol.153, Issue3742, 1392-1393, 1966

※7-2:Robert L. Metcalf, et al., "Cucurbitacins as kairomones for diabroticite beetles." PNAS, Vol.77(7), 3769-3772, 1980

※8:Yi Shang, et al., "Biosynthesis, regulation, and domestication of bitterness in cucumber." Science, Vol.346, Issue6213, 2014

※9:M Miro, "Cucurbitacins and their pharmacological effects." Phytotherapy Research, Vol.9, Issue3, 159-168, 1995

※10-1:Xiuping Chen, et al., "Biological activities and potential molecular targets of cucurbitacins: a focus on cancer." Anti-Cancer Drugs, Vol.23, Issue23, 777-787, 2012

※10-2:Abdullah A. Alghasham, "Cucurbitacins- A Promising Target for Cancer Therapy." International Journal of Health Sciences, Vol.7(1), 77-89, 2013

※10-3:Lei Yang, et al., "Recent advances in biosynthesis of bioactive compounds in traditional Chinese medicinal plants." Science Bulletin, Vol.61, Issue1, 3-17, 2016


記事ライター:石田雅彦 
経歴:
医科学修士(MMSc)、横浜市立大学・共同研究員。近代映画社を経て醍醐
味エンタープライズ(編プロ)代表。ネットメディア編集長、紙媒体の商業
誌編集長など。自然科学から社会科学まで多様な著述活動を行う。
法政大学経済学部卒、横浜市立大学大学院医学研究科修士課程修了、同博
課程在学中。日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会員。著書に
『恐竜大接近』(集英社、監修:小畠郁生)、『遺伝子・ゲノム最前線』
(扶桑社、監修:和田昭允)、『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』
(ポプラ社)、『季節の実用語』(アカシック)、『おんな城主 井伊直虎』
(アスペクト)など。

*******************↑引用↑*********************

8月8日~収穫バリエーション少な過ぎ




↑毎日一個のノルマスイカ。美味しいけど飽きてきた。
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