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寒くて皆既まで待てない



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木星&ガリレオ衛星(失敗作)

今夜も快晴です。21時頃までは星がよく見えました。
木星が明るいですが、見かけ位置が月に近いので観望には適しません

今夜は木星の衛星を撮ってみました。
といっても初めてなので練習です。

撮ってみて分かったのはファイダーは使い物にならないということ。
オートフォーカスは使えませんからマニュアルです。
でもファインダーではなかなかピントが合わない。
そこで、ライブビュー撮影でカメラのモニター画面を見ながら
ピントを合わせました。

しかし、此れが曲者。カメラモニターでのピント合わせは難しい。
拡大視もできるが、焦点距離が長い場合は移動するのも速くて使えない。
画角の中心に導入しておくのも慣れないとなかなかできません。
フレームアウトしてしまうと見つからないなんてことも。
ライブビューの最中はファインダーは使えない。

それから私の使ってる3ウェイ雲台では導入しにくい。
高級なビデオ雲台が欲しくなります。^^;



↑オリジナル画像の縮小

2017年3月16日22:31分
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
望遠端500mm X 1.3クロップ(35ミリ換算1000mm)、手振れ補正OFF
Nikon D7100(APS-C)
絞り優先F5.6、ISO1600、1.6S、MF/中央重点測光
WB AUTO1標準、露出補正±0


慎重にピントを合わせた結果が上の画像ですが・・・合っているのか疑問?!
2番めの失敗はシャッター速度が遅すぎた。
撮影中は気が付かなかったが、拡大してみると星が流れています。
木星は見たとおり露出オーバーです。
1000ミリ相当なので当然ですね。1秒以内でよいのか?
やってみて課題が分かったので、雲台の問題は除いて改善できると思います。


因みに、各衛星の名称と位置は以下。





ガリレオ衛星は4個あり、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストです。
画像では3個しか写っていません。天体望遠鏡ならば木星とエウロパの間、
木星の至近距離にイオがあるのが分かります。
ネット上に、設定した時間での見え方をシミュレーションしてくれるソフト
があるので、予め4つとも見える時間に撮るのがよいでしょう。



2017年3月16日 月齢17

不覚にも夜の20時頃に寝入ってしまった。
深夜の2時半には目が覚めてしまう。完全に老人モードです。^^;

20時頃は厚い雲に覆われていたが、今は快晴です。
やや欠けてきたが、月齢17の月が明るく輝いています。
そこで、ごそごそと望遠レンズを引っ張り出して月を撮影してみました。
日曜日に続いて2回目のチャレンジ。

ベランダに三脚を出したが、脚を最短にしても天井のアクリル板に干渉
して撮れない。月の高度が高すぎる。
庭に三脚を出して撮りたいが、女房殿に叱られるので止めておいた。^^
ベランダの手すりに手を押し付けて手持ちで撮ってみました。

ISO400でもシャッタースピードは1/125秒と遅い。
手振れ補正はONだが、いまいちシャープでないのはブレてるのか?
それともレンズの限界?
保有カメラは高感度ノイズに弱いがISO800でもよいかも知れない。
本当は絞りやISOを段階的に変化させて最適値を探すべきだろうが、
寒くて寒くて手抜きです。

手持ちの望遠レンズはアポクロマートではないので、拡大して見ると上端
地平線にはっきりと青ハロが出ている。レンズの色収差の影響です。
満月だともっと影響が出るかもしれない。
天体望遠鏡だと対物は、3枚玉や、2枚玉でもフローライトレンズがあるか
色収差は抑えられる。カメラのズームレンズってあまり良い硝材は使われ
ていなのか知れない。

明るい月を撮る時、フォーカスポイントは何処に置くと良いのか分からない。
試しに、真ん中、中間部、クレーターの見える周辺部の3点で変えてみた。
結果はあまり変化はないように見えました。
AFの精度を知るためにも、マニュアルフォーカスも試したいが三脚が無い
と厳しいのでまた次回に。



↑オリジナル画像の縮小

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
望遠端500mm(35ミリ換算750mm)、手振れ補正ON
Nikon D7100(APS-C)
絞り優先F8、ISO400、1/125S、AF/中央重点測光
WB AUTO1標準、露出補正±0



↑オリジナル画像からのトリミング


周辺クレーターを基準にしたので、中央部はもう少し暗めに露出補正を掛け
たほうが良さそうです。美しいティコ・クレーターが白飛びしかけています。
WBは調整するのを忘れた。またモノクロ写真のようです。


2017年3月12日 月齢13.5

先生のマネをして満月を撮ってみたが、ボケボケで大きなクレーター
見えない。右下にティコ・クレーターがかろうじてあるのが分かるが、
白い光条は見えていない。

空全体が薄雲で覆われている影響が大きいが、ブレもあるようです。
短い望遠でもしっかり三脚を使わないとダメですね。
ピント位置は下半分が当たっています。
明るくすると雲がフレアのように周囲に写るので暗めの設定です
WBはAUTOでなく、設定を変えないとモノクロみたいだ。




AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR 
望遠端140mm(35ミリ換算210mm)で撮影後にトリミング
Nikon D7100(APS-C)
Mモード、絞りF8、ISO200、1/100S、AF/中央重点測光
WB AUTO1標準、露出補正±0



追記)
どうも、このサイズのレンズで撮ってトリミングするのは無理のようです。
次回はもう少し長焦点の望遠レンズで撮ってみます。◠◠

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