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東国の古代史

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2013-11-03 (Sun)  14:32

屈折望遠鏡 タカハシ FS-78EN

タカハシのFSシリーズですが、かなり古い製品で、もう手元にはありません。口径78mm、焦点距離630mmだったと思う。友人が持っていた、タカハシのFCシリーズを時々覗いていたので、屈折にするならタカハシと決めていた。眼視メインなら、あまり恩恵を感じることは少ないが、写真を撮るときには、鏡筒やそれを支えるシステムの堅牢さがモノを云います。

fs78.jpg
FS-78EN/EM2赤道儀


初めてのアポクロマートだったが、色のにじみが少ないのに感激した。たまにシーイングの良いときは、木星の模様がうじゃうじゃ見えた事もある。この機種で惑星の写真撮影もやりました。ただ、星雲・星団には口径なりの能力しかなく、がっかりしたのも事実です。

レンズのコーティングを傷めてしまったこと、ディープスカイ志向になったこともあり、次機種の資金として鏡筒は売却。あまり大事に扱わなかったので、コーティング剥がれを起こしてしまったが、当時の製品はコーティングが弱かったのか?

後に写真を止めたときにEM2赤道儀も放出した。これは大失敗。他社の赤道儀を使ってみてタカハシの赤道儀の優秀さを知ることになる。同社の後継機を買い戻したくても高価で手が出せなくなっていた。「タカハシ製品は買える時に買っておけ」という教訓は本当かも知れない。



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