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東国の古代史

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2015-06-07 (Sun)  02:59

マルミ光機 DHG Super Lens Protect

今まで、カメラのレンズ保護フィルターは全てケンコー製のフィルターを使ってきた。特にこだわりが有るわけでもなく、何処でも売っていて手に入り易い。
保護フィルターもピンキリで、高級なモノはかなりのお値段だが、私が使うのは1万円に満たない標準的な製品です。廉価な保護フィルターは透過率が落ちてしまう恐れもあるので、あまり使いたくないが、本体レンズへの傷を考えるとそうも云ってられない。


保護フィルターのコーティングに傷が付いたのを機会に、カメラサイトなどで汚れに強いと評判のマルミ光機のフィルタ購入してみた。撥水性、撥油性があり、手で触っても汚れにくく、汚れても拭き取りで簡単に落ちるそうだ。

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見た目は特にケンコー製と変わった様子はないが、端の方に触ってみると確かケンコー製とは表面の手触りが異なる。触っても指紋のようなものは付かない。べたべた触るところではないので、効果は不明だが期待は持てそうだ。
購入したものは望遠レンズ用の95mm径で値段は々高めだが、これは径が大きいせい。標準レンズであれば数千円のレベルでケンコーと価格は変わらない。

マルミ光機という会社は1952年創業の中堅企業です。海外製品のOEMメーカーの時代が長く、自社製品としての販売は割と最近です。レンズフィルターではデジタル用のDHGシリーズを出してから名前も知れるようにったらしい。
日本には優秀な中小の光学企業が多いが、この会社もその一つでしょう。フィルター販売メーカーは日本に幾つかありますが、実際に作っているのは、ケンコーとマルミだけという情報もあります。


話しが脱線するが、光学機器はOEMが非常に多く、双眼鏡などは大手メーカーが直接作っているところは現在ではありません。主力商品以外は専門他社にOEM発注することによって、開発コストや生産コストを抑えて利益を上げているのです。
例えば、ニコン双眼鏡であれば、高級機は勝間光学製が多いと思います。ライカのOEM実績もある会社ですが、みな技術力の高い中小メーカーが支えているのです。
ただし、同じメーカーでも廉価品は東南アジア等に工場をもつOEMメーカーが生産している場合が殆どです。アジア製品=質が悪い訳ではなく、どのくらい品質管理を徹底しているかという問題だと思いますけどね。

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