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東国の古代史

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2016-04-29 (Fri)  11:03

昭和のふるさとへご案内

古墳が好きなので衛星写真の地図を見る機会が多いです。
しかし、古墳というのは開発で削平されていきます。
特に、昭和中期~末期にかけては古墳のデパート群馬においても大半の
古墳が削平されて跡形もない。
そんな可哀想な古墳はせめて写真だけでも見たいと思います。
私の古墳関連記事でも使っていますが、古い航空写真サイトが無料で参照
できるので紹介します。

古墳専用ではないので、目的に関わらず古い航空写真が見たければ利用で
きます。自分が生まれた頃の実家を空から眺めるのも面白いですよ!



(1)参照するときの注意

一時は高解像度画像は有料だったが、現在は全て無料で参照できます。
・【訂正】今まで一番古いデータは1940年(昭和15年)でしたが、もっと
 古い画像もありそうです
・戦時中は日本軍の撮影、1946年以降は殆どがアメリカ空軍の撮影です。
 1960年以降は国土地理院の航空写真になります。
・古い時代のものほど画質が落ちます。画像はフィルムから落としているため、
 400dpiで見られるが、元画像の画質に依存するので見にくいものもあります。
 特に高空からの写真は識別しにくい。高度の低い写真がおすすめ。
・データは広範囲に及びますが、山岳地帯のものはなく、都市部、地方都市部
 が中心です。日本全域で確認している訳ではないので含まれない地域もある
 かも知れません。
・私は該当サイトにユーザー登録しているが、登録なしでも参照できます。
 もし、アクセス中に参照規約に関する同意確認が現れたら「同意」をクリッ
 クして進んでください。当サイトは国の機関が運営してるので安心して
 アクセスできます。


(2)参照手順

国土地理院のホームページを開く

開くと以下の画面になるので、上の方にあるプルダウンメニュから「地図・空中写真等の刊行物・提供物」をクリックします。メニュは画面の下方にもあります。
直接、「地図・空中写真閲覧サービス」を選んでもOK。その場合は③に飛んでください。





②「web」項の、地図画像、または、空中写真の段にある「地図・空中写真閲覧サービス」をクリックします。






「地図・空中写真閲覧サービス」が開くので、メニュの4行目にある検索方法から
「空中写真」を選択してください。検索の細かい条件は「空中写真」検索が開いてから入力します。





④見たい年代範囲を指定します。余り広い範囲で指定すると検索時間が長く掛かります。「都道府県選択」「市町村選択」から見たい地域を選択してから検索ボタンをクリックします。その他の項目は入力省略して大丈夫です。
ヒットすると情報がメニュ下段表に表示されますが、これを見ても何処の場所か分からない。添付画像のように右地図を拡大表示させ、検索結果を表示させてからクリックしたほうが見やすい。見たいピンポイントにデータがなくとも写真は広角なので近くであれば含まれています。

※大きな都市名で検索してヒットしなくても、データはあります。
 市町村名を入力すると表示されるので、あきらめずに探してみてください。





⑤選んだ写真の情報が左側に、右側には画像が表示されます。
メニュの中の「コンテンツ操作」に「高解像度表示」ボタンがあるので、忘れずにクリックしてください。100dpiから400dpiに変更できます。
画像は無料でダウンロードすることも可能です。






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