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東国の古代史

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2018-12-24 (Mon)  19:59

宇宙連邦軍に入ると

私が中学生の頃は、アメリカのテレビ番組『スタートレック』がありました。日本版の名前は『宇宙大作戦』だったかな? そのせいか、大人になっても『スターウォーズ』は単なる宇宙チャンバラで夢がなくて興味が湧かなかった。




いまでも、ネット配信サイトでスタートレック・シリーズはたまに見ます。でも、リアリティは増したが、昔のような夢のある要素は失われつつありますね。
昔から変わっていないのは、宇宙船が光速を超えて飛ぶことが出来る点ですが、アインシュタインの特殊相対性理論(原理)を無視してるのは面白い。慣性力で移動する物体は光速度を超えることは出来ないそうです。
また、地球の周回軌道を離れたエンタープライズ号が光速に近い速度で飛行すれば、乗船してる人には感じられませんが、地球から見たら船内の時計の進行は遅くなります。地球に帰還したときには時計が遅れた分だけ、地球の時間が進んでいます。宇宙船で1年も飛行していたら地球では数百年が経過しているかも知れない。元の世界には戻れない訳です。
実際に月に言った宇宙飛行士は地球に帰ったとき、原子時計で測れるレベルですが、彼の時計は遅れていることが証明されています。宇宙には絶対的な唯一の時計が無いんですね。ブラックホールの近くでも時計は遅れているそうです。重力と速度によって時間の進み具合は変わり、普遍ではないようです。また理論物理学の研究者は、光速に近い速度を出せる宇宙船で未来には行けるが、過去に戻ることは不可能であろうと予測していました。




つまり、エンタープライズ号に乗る時は、地球に残した家族には会えない可能性が多きい。例え帰還できても、宇宙船は過去の遺物だし、そもそも地球は滅んでいるかも知れない訳です。あまり宇宙連邦軍には入りたくないですね!



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