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東国の古代史

Top Page › 山散策 › 鐘撞堂山ハイキング(埼玉県)
2016-11-27 (Sun)  19:26

鐘撞堂山ハイキング(埼玉県)

※本記事は2016年9月末のハイキング記録です。


埼玉県寄居町と深谷市に跨る鐘撞堂山に登ってきました。
地元では非常に人気のある山で、休日には混雑すると聞いてます。
この山の登山口は何箇所もあるが、今日は深谷市にある「ほたるの里公園」
から登ります。



此の先に駐車場があって自動車でも来れます。
しかし、すぐ横には気味の悪い沼があって一人では気味が悪い。
幸い、駐車場は登山客でいっぱいなので安心しました。^^




↑駐車場にある休憩用のあずま家に自転車をロックして登り始めます。
登山道は3コースありましたが、何処が良いのか分からないので最短の
道を選びました。南コースです。
写真の場所は緩やかですが、此の先は頂上まで急登です。



↑階段が多くて疲れます。



荷物はラックごと自転車から外してきましたが、このラックは手で下げ
には取っ手があって意外と便利です。中身は凍らせた大型ペットボトル
弁当、着替えです。



登山口にある気味の悪い沼が見えます。農業用水でしょうか。
途中に見通しのきく場所は少ないですが、そう長い距離ではないので、
我慢して登ります。頂上直下は非常に急登ですが、特に危険な場所は
ありませんでした。



頂上の鐘つき堂です。たった330mですが、平地から急に立ち上が
ので結構きつかった。
この山の正式名称は『鐘撞堂山(かねつきどうやま)』です。
しかし、地元では「年金山」と呼ばれているらしい。
理由は聞かなくても想像がつきますね。
平日ですが頂上は中高年で一杯です。
土日だと座る場所もないほど混雑するそうです。
知らない人には異様な光景かも知れないです。^^;
私も今年5月に1年遅れの年金受給手続きを済ませたので、晴れて
登山資格が得られました。^^


鐘撞堂は仏教施設ではありません。寄居町には鉢形城という有名な
城跡があり、この城の防御のために見張り台として作られたようです。
鉢形城は元々は上杉系の城でしたが、後に小田原北条氏に攻められ落城
しています。北条氏は上野、武蔵を狙っていたので、織田信長の家臣で
あった滝川一益と「神流川の戦い」で交戦してますね。
鉢形城が北条氏の支配下にあった頃の史跡です。




↑桜の木があって展望はイマイチですが、開けてる方向は景色がよい
たぶん、深谷市、熊谷市の方向です。



↑おおみや市方向でしょうか?



↑東京都心の方向です。空気が済んでるとスカイツリーが見えるそうです。



鐘が置いてありますが、古いものかは分かりません。
街から近く、高度感のある展望という点では群馬県高崎市にある牛伏山に
似ている。標高は牛伏山の方が高いので高度感では勝るが、登山人気では、
この山に到底及ばないだろう



↑自転車で通過してきた西側の円良田湖周辺では熊が出没しており、
この山も隣接してるので危ないのかも知れません。
頂上で弁当を食べて、30分ほど休憩し下山しました。
下山コースは別のコースをとりたかったが、駐車場に自転車があるので、
往路を戻りました。

下山路は老人で渋滞してました。ビックリです。^^;



行程(駐車場→頂上):30~40分くらい



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