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東国の古代史

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2017-04-03 (Mon)  05:50

アングルファインダー

私のカメラはライブビュー機能はあるが、バリアングルモニターでないので、背の低い花をローアングルで撮るのは辛い。膝を付く程度ならよいが、濡れた処で寝そべるのだけは嫌です。
ただ、バリアングルでも直射日光の下では見にくいことは事実。
そこでアングルファインダーを購入してみた。

カメラメーカーの純正品は結構高い。プリズム+レンズだけの単純構造なのに儲け過ぎ。次にどんなカメラを購入するか分からないのに、私の型落ちのカメラに投資したくはない。そこでパチもんに手を出すことに。

①ケンコー・トキナー
 使ってる人は多い。中国製だが純正に近い価格で高い。
 日本の会社なのでアフターフォローは確実。
②ロワジャパン(シーガル)
 日本で販売されてる中国製パチもんの代表。倍率によるが6千円くらい?
 互換カメラバッテリーで有名な代理店なので比較的安心。
③ニーワー
 シーガルと同じ製品と思われるが刻印名は異なる。4~5千円くらい。
 輸入業者による並行輸入品。信頼性は不明。

これ等は何れも、昔のミノルタ製品のコピーとして販売されてるらしい。①は高いので除外。
②、③を調べたが構造は同じと判断した。製造元も同じ可能性が高い。アマゾンのレビュで見る限り、どちらも評価は悪くない。そこで人柱のつもりで並行輸入品の③を購入してみた。
純正品の1/4の価格なので例え価格なりの粗悪品でもショックはない。なお、アマゾンジャパン発送で中国直送ではないので安心です。中国からの直送は部品の欠品が非常に多いので避けた方が賢明です。




↑カメラ付属のファインダーカバーを外し、本品付属のアダプターを装着してから本体をセットする仕組み。外す時にアダプターはカメラ側に残ってしまので、装着するカメラが一機種だけなら接着剤で鏡筒本体に固定してもよいかれない。その方がアダプタを紛失したり、壊すリスクは減ります。




↑鏡筒部は360度回転する。倍率は1xと2xの選択。


使ってみての感想です。

■プラスポイント
①全体の質感や操作感は悪くない
②ニコン用アダプタではガタつきもない
 ※他のメーカーの一眼は持っていないのでガタつき等は未確認。
③1xは周辺まで画質もまあまあ我慢できる。
④視力0.2の近視裸眼でも、視度調整は余裕がある
⑤横撮り、縦撮りに対応してる
⑥70g強で軽量
 ※軽い単焦点レンズならば、足を踏み込めない場所でも片手で何かに
  捕まり片手一本で覗きながら撮影することも出来ます。

■マイナスポイント
①装着中の強度はやや不安
 ※プラスチックのアダプタを介して装着してるので力を掛ければぐらつく。
②像に糸巻き型の歪がある
 ※実運用上で問題となるほど酷くはない。
③2xの方は四隅が僅かにケラれが見られる
 ※ケラレは純正品でもあるとのこと。
④レンズ外気面にコーティングがない
 ※像の明るさに影響する要素だが、使用できないレベルではない。
⑤1xと2xを交互につかうと、そのつど視度調整が必要
⑥見口のゴムに剛性感がない


各カメラメーカー用のアダプタが1個づつ付属してるが、製品の欠陥ではないものの予備はない。プラスチック製なので破損した場合が気になる。もし購入される場合、中国製でも信頼できる代理店が間に入ったシーガルのほうが安心かも知れません。確認は取っていないが、並行輸入品ではアダプタだけの追加は難しいと思う。


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