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東国の古代史

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2018-04-15 (Sun)  18:22

自転車歴

1970年台後半から1980年代がサイクリングブームだったと思う。
当時は神奈川県の大船~藤沢に住んでいました。湘南は遊びの流行には敏感な地域でスポーツ自転車人口も相当多かった。熱しやすく冷めやすい群馬気質を発揮して直ぐにのめり込みました。年位は乗り回したと思います。
その後も自転車は保有していましたが、結婚や転職による環境変化もあって、乗る機会はだんだん少なくなっていきました。特に中年時代は自転車を購入してる割には余り利用していないブランク時代です。

再開したのは2005~7年頃です。加齢による肥満対策に負担が少なくて効果の大きい運動を探していた。当初は公営ジムのヘルスバイクを使っていたが、のちに自宅用にヘルスバイクを購入した。でも固定された自転車に乗っても汗ばかり出て爽快感はあまりない。運動にはなるのですがすぐに飽きてきます。そこで自転車を引っ張り出してツーリングを再開したわけです。若い頃から比べれば、1/10も走っていませんが。

以下は過去~現在までの保有自転車です。並べてみるとマスプロ自転車ばかりで、お金は掛けていないのがよく分かる。今思えば、1台くらいオーダー自転車を作ってみたかったと思います。


■片倉シルク DX
入手時期:1980年頃
入手経緯:会社の先輩からの無料譲渡。
現状  :廃棄済




1976年頃の製品らしい。詳細仕様は忘却。自転車は好きだったが、はっきり言って、まだそれ程関心が無かった頃のもの。比較的高価な自転車であったようだが、長距離ツーリングをこなしたうえに、屋外放置されていたらしく、錆びてくたびれていました。ランドナーらしいが、入手した時はそうは見えなかった。長距離に乗り出すのは不安なレベルでしたが、それでも1年半近く使用しました。
神奈川県大船から箱根まで往復したのが最長記録。天気の良い時は通勤にも使用した。サイズが自分に合わなかったのと、フレームパイプ内のサビが酷かったので廃棄処分。写真は同じ製品の当時のカタログです。


■ブリジストン ユーラシア スポルティーフ 
購入時期:1981年頃
購入場所:神奈川県逗子のヒラコサイクル
仕様形式:フレームはクロモリ。2☓6段変速。
現状  :譲渡済




初めて自分で購入したツーリング車。荷物を積めるツーリング専用車とロードレーサーの中間的な仕様でした。この自転車で神奈川県大船から箱根を越えて名古屋までの約320Kmを2日間で往復走行。長距離ツーリングの面白さを知る。後に変速系を全交換してランドナー仕様に
改造した。以来、山岳地域を中心に相当な距離を乗った。輪行頻度は少なかったが、長野県や福島県への遠征にも利用した。この自転車は名古屋の同級生宅に7年後に貰われていった。
古い自転車で実物写真はないので当時のカタログ写真を載せます。
この自転車はヒット商品で今でも持っておられる方が多いようです。廉価品なので、ツーリング初心者には結構人気のあった自転車だと思います。上級クラスには、アトランティスやダイヤモンドシリーズがあったが、当時でもかなり高価な製品でした。



■ブリジストン ロードレーサー アトランティス
購入時期:1981年頃
購入場所:神奈川県逗子のヒラコサイクル
仕様形式:フレームはクロモリ、FD/RDコンポはシマノデュラエースに換装。
     前後ギアも登攀仕様に換装。チューブラー仕様リム
現状  :譲渡済




ロードレーサーとはいえ、クロモリですから、最近の高級MTB並みの重量があったが、当時としては軽量の部類だったと思う。この自転車で伊豆半島一周、山梨~長野山岳走行等を経験。ロードレーサーでのヒルクライムに目覚める。修善寺サイクルスポーツセンターで初めてアマチュアレースにも参加したが散々の成績でした。まだ日本に自転車サーキットは伊豆にしか無かった時代です。この自転車は約10年間使用したが、勤務していた会社で欲しいという後輩に無料譲渡。古い自転車で実物写真は無いのでカタログを掲載します。細身のクロモリフレームでヒルクライムではたわみを感じましたが、中々良い自転車だったと思います。



■パナソニック ロードレーサー
購入時期:1997年頃
購入場所:東京都八王子市のシマザキサイクル
仕様形式:丹下プレステージ(トリプルバテッドクロモリフレーム)
     コンポはシマノの600シリーズ(アルテグラの前身)
     変速機構は初期シマノSTI、チューブラー仕様リム
現状  :譲渡済




POSシステムでのオーダー。1cm単位でフレームサイズ等を指定できますが、所詮は自己診断での発注なので本当に自分に合っているのか定かではない。本格的にオーダーするならビルダーの前で計測用の自転車の乗って見てもらうが一番だと思います。ただ、乗車した感覚では今までで一番フィット感がました。しかし購入したものの、頻繁な転勤時期と重なり、乗る機会が少なかった自車です。使ってなんぼが信念だが、これに関しては失敗でした。
購入当時は軽量部類でしたが、カーボンが普及すると軽さではとても太刀打ちできません。丹下プレステージはツーリング専用にするには、フレーム肉厚心配なほど削ぎ落とされている。結局、10年後に会社の同僚に譲渡しました。フィルム写真しか無いのでパナソニックHPから写真を拝借した。



■ルイガノ MTB XCキャスパー 2004年モデル
購入時期:2003年11月
購入場所:神奈川県川崎市の自転車ショップ
仕様形式:アルミフレーム、フロントサスペッション
現状  :廃棄済




カナダ製の入門者用MTB。店頭で気に入って衝動買い。ホームセンター等で販売してるMTBルック車でもないが、廉価製品のためか、車重、材質もそれなり。フロントサスは応答性が悪く、実用的ではなかった。本格的なフィールドでの使用には耐えられないと思うが、悪路禁止とは書いてなかった!街乗り用のMTBとしてはおしゃれで気にいっていた。
川崎市内の足、多摩サイでも使用したが距離はあまり伸びていない。群馬に戻ってからは夜間の運動用として使用した。アルミフレームのため、路面の凹凸をもろにサドルに伝えるので長距離には使用できなかった。後述のMTBをすぐに購入した理由でもある。



■スペシャライズド MTBスタンプジャンパーFSR-M4 2004年モデル
購入時期:2004年1月
購入場所:神奈川県相模原市自転車ショップ
仕様形式:コンポはシマノXT
     フロントサスはマニトウ製ブラックエリートの100mm
     リヤサスはFOX製フロートRプロペダル
現状  :譲渡済




M4はスペシャライズド社独特のアルミと亜鉛との合金。無骨なフレームに見えるが重量は12Kg強で市販MTBとしては軽い。フロントサスの応答性は当時としては良かったと思う。リヤサスは体重や使用フィールドに合わせて空気圧でサスペッション強度を調整するシステム。前述のルイガノと比べると格段の乗り心地でした。これでダートを高速で下ると楽しい。リヤサスにロックアウトがついていないので、ダンシングは苦手で登りはシッティングのほうが適している。色はグレー系が欲しかったが、バーゲン品なので選べなかった。



■ビアンキ Merlo(ミニベロ7)
購入時期:2006年12月
購入場所:群馬県高崎市のサイクルシンセキ
仕様形式:20インチ小径車、ハイテン鋼フレーム
     7段変速アルビオ
現状  :保有中




クラシックな雰囲気が気に入っている。相当な距離を乗っている。
前後のタイヤ間隔が狭いのでコンパクトだが直進性が悪く、手放し時は不安定。ハンドルは非常にクイックで700Cサイズの自転車に乗ったあとは怖いと感じる。オリジナルサドルはクッション性は良いが、かっこうが悪いのでブルックスのB17に換えている。フレームがクロモリではないので、路面からの衝撃がやや強いがタイヤ幅が1.5インチなのでスポイルされている。20インチ車はタイヤに慣性力がないので長距離走行では疲れます。100Kmくらいが限界でしょう。



■DAHON 20インチ インパルス 2007年モデル
購入時期:2007年1月
購入場所:滋賀県の自転車ショップから通販で購入。
仕様形式:4130クロモリフレーム
現状  :保有中




折りたたみなのに直進安定性はピカイチで手放しOK。乗り心地も柔らかい。しかしリムだけは精度が悪く、ブレーキングで異音発生する。おそらく中国製だろう。この自転車で瀬戸内しまなみ海道へ輪行しようと考えていたが、実現していい。輪行カバーも用意してあるので、地元ローカル線での輪行経験はある。現地での移動距離が少なく傾斜も緩いなら、この自転車で十分。ダホンの20インチクロモリは小さく見えがけっこう重い。場所は取らないので気軽だが、駅構内での移動には体力が必要です。厚切りトーストのようなペダルは走行中に折れやすいと聞いたので使用していない。



■ワイズロード オリジナルロードレーサー アンタレス208
購入時期:2007年3月
購入場所:埼玉県志木市のワイズロードサイクル
仕様形式:フルカーボンフレーム 総重量8.2Kg
     コンポはオリジナルのティアグラ9sをアルテグラSL10sに換装
現状  :保有中




東京埼玉ではよく見かけるが、群馬では見たことがない。自転車道で同じ車種とすれ違ったことがない。フレームはワイズロードが中国に発注していて、いわゆる中華カーボンというやつ。同社のカーボンフレームには2種あって、これは鋼性の低いタイプです。従って振動吸収性はよい。300Km連続走行しても振動で疲労するこない。乗り心地は柔らかなクロモリよりも更に柔らかい。おそらくカーボンシートの接着材含有量が大きいためだと思う。
長距離志向の自分にはマッチングしてる。反面、激坂ではパワーがフレームに吸収されるような感覚がある。レースなどには向かないタイプだと思う。フレームのロゴはもう少し大人っぽくして欲しいが、最近の製品も同じ傾向です。オリジナルのコンポーネントを全てアルテグラSL10sに換装したが、格段に使いやすくなった。



■ルイガノ LGS-CT
購入時期:2009年12月
購入場所:通販ショップ(北海道札幌の自転車屋のヤフオク出品)
仕様形式:クロモリダブルバテッドフレーム
現状  :保有中




近所で乗れる気軽なロードランナーとしてヤフオクの業者出品で購入した。色がオレンジだったので売れ残ったのだろう。でもオレンジも嫌いではない。フレームカラーは殆どの人が寒色系を選ぶので、オレンジなどは目立つ色といえます。緑の山岳道路では自動車からの視認性はよいと思います
購入後、マッドガード等パーツを追加してツーリング専用車に改装した。フレームには必要なダボ穴が全て用意されており、ツーリング志向の自転車なっているが、両輪の軸間が長いうえ、輪行しやすい仕様にはなっていないフレームが他社のクロモリよりも15%ほど太いので剛性感がある。乗車感覚は昔あったクロモリのMTBに近い。従って、ダート専用車としているが、今どきダートなど殆ど残っていないの稼働率は上がらない。
この商品は最新型では使用パーツのグレードも上がって価格上昇している。は年式が古いので、使われているパーツも低グレードのものばかり。変速速度やブレーキ性能には不満があるが、丈夫なところが取り得か。



■丸石エンペラー ツーリングコンダクター 700C
購入時期:2016年7月
購入場所:山口県防府市の自転車ショップ
仕様形式:クロモリダブルバテッドフレーム
     フロント48-38-28 リア 11-30T 8S
現状  :保有中




一般の舗装路用ツーリング車として使用してる。昔ながら味付けのクロモリフレームで柔らかく疲労が出にくい。まだ100Km程度までのツーリングでしか使用していないが、200Kmくらいなら連続して走れそうな気がします。知人のツーリングマスターにも乗ったことがあるが、舗装路では650Aよりも700cタイプの方が走りやすい気がします。
ルイガノから比べるとギア比は登攀向きに設定されているので山でも比較的楽です。但し重量は殆ど同じで軽量とはいえない。変速系コンポーネントに高級品は使われていないが、ランドナーとしては十分な性能だと思う。


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