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東国の古代史

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2019-05-25 (Sat)  18:03

御荷鉾の神様へ雨乞い

昭和40年代ころ、高崎市あたりは、「御荷鉾山に入道雲が出ると、麦を三束たばねる間に雷雨になる」と云われていました。最近は御荷鉾の山に雷雲がかかることは殆ど無くなった。


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群馬県は上毛カルタに歌われたとおり「雷と空風 義理人情」で売っていましたが、この名も廃れて久しい。どうも最近は「夕立」という言葉自体が死語になっているようですが、この傾向は群馬だけでなく全国的なようです。
私が子供の頃は、30度を超えるような夏の晴天日には夕立が来るのが当たり前だった。早い時は午前11時頃には、山岳に入道雲が現れ、午後には発達して夕立雨になるパターンです。1~2時間で夕立はあがり、日没頃には晴れてくることも多かった。
調べてみても、この変化への疑問に明確に答えてる気象関係者はいません。ゲリラ豪雨(集中豪雨)に隠れてしまっているだけではないかという見解が多い。
マスコミに出てくるような気象予報士は若いですから、昔の夕立を体験していないのは分かります。しかし、発生メカニズムに共通性はあるかも知れませんが、発生する時間帯や範囲において、ゲリラ豪雨と夕立は明らかに違います。


526高崎天気
高崎市の5月26日予報

これから何日か30度超えの日が続くが、多分、予報どうり熱帯夜のまま静かに夜間を迎えるでしょう。長期予報でも6月は例年より雨が少ない予想です。こんな日が多いのかも知れない。もう畑に水撒きに行くのも嫌になりました。盛大な梅雨入りが待ち遠しいです。御荷鉾の神様、雨をお願いします





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