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東国の古代史

Top Page › アウトドア › 癒やしのウッドストーブ
2021-04-02 (Fri)  05:45

癒やしのウッドストーブ

自動車で出かけるデイキャンプでは、木を燃やして調理することが多い。最近はキャンプブームで薪を燃やすストーブが流行しています。しかし、殆どがオープン式焚き火台なので加熱効率が悪く、一人で使う場合でも薪の量はかなり必要です。そこで自分はウッドストーブという種類を使っています。半クローズタイプなので、風にも強く、燃料は1/5くらいで済みます。

現在はSolo Stoveという商品を2機種保有している。以下の画像は購入時に撮ったものなので、きれいですが、現在は真っ黒に熱焼けしています。でもステンレス製なので強度は落ちてはいないようです。

ソロストーブタイタン
Solo Stove Taitan

ソロストーブキャンプファイア
Solo Stove CampFire

ソロストーブ構造
Solo Stoveの構造

↑ステンレス缶の中で木を燃やしますが、2次燃焼という現象を起こすように工夫された構造で、非常に燃焼速度が速い。①部分で1次燃焼が起こり、2重構造になった壁面の中を通った空気によって②で2次燃焼が起きる。2次燃焼空気の流れが全体の空気の流れを加速し、燃焼速度を上げます。このストーブの特徴として燃焼後に炭が残らない。完全に白い灰になるまで燃焼します。

ソロストーブ分割式
↑中国製の模倣ウッドストーブ

最初からSolo Stoveを使っていた訳ではなく、当初はSolo Stoveの模倣品で、中国製の安価な物を使ってました。中国製も、これはこれで機能的には満足でした。でも使ってるうちに本物も試してみたくてSolo Stoveを購入した。やはり、本家は機能的にも模倣品を凌駕しています。

ソロストーブ燃焼
↑Solo Stove Taitanの燃焼

ソロストーブ2次燃焼
Solo Stove Taitanの2次燃焼炎

ウッドストーブは木が燃える匂いが素晴らしくて癒やされます。しかし、欠点もあります。まず一点目は、鍋やヤカンがススで真っ黒けになります。高温で焼き付いて金属が変色するのは味があって良いですが、ススは収納する時に他の物を汚します。拭き取るためのタオル等は必携です。二点目はかさばること。ザックで移動するハイキングには適しません。食事だけが目的のデイキャンプなら徒歩でも使えないことはありませんが。三点目は風に弱いこと。冒頭で風には強いと書いたばかりですが、オープン式焚き火台と比べてのこと。アルミの折りたたみ防風板は必携です。でないと状況によってはヤカンの水が30分経っても沸かないということになります。




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No Subject * by kanna_24b
焚火の日はぼーっとして見ているだけでも癒されますね。

それだけの意味で使用してもよいと思います。

Re: No Subject * by 形名
kanna_24b さん、おはようございます。

焚き火は本当にいいです。私は木の燃える匂いが好きでして。
今はどこでも直火の焚き火は禁止ですから、このような器具を
使うのが、今後は主流となるでしょうね。
また焚き火跡の炭の放置が、今問題になってますが、このストーブは
炭が残らないので、炭を持ち帰る手間も省けそうです。

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No Subject

焚火の日はぼーっとして見ているだけでも癒されますね。

それだけの意味で使用してもよいと思います。
2021-04-03-05:37 * kanna_24b [ 編集 * 投稿 ]

形名 Re: No Subject

kanna_24b さん、おはようございます。

焚き火は本当にいいです。私は木の燃える匂いが好きでして。
今はどこでも直火の焚き火は禁止ですから、このような器具を
使うのが、今後は主流となるでしょうね。
また焚き火跡の炭の放置が、今問題になってますが、このストーブは
炭が残らないので、炭を持ち帰る手間も省けそうです。
2021-04-03-08:42 * 形名 [ 編集 * 投稿 ]