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東国の古代史

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2009-06-08 (Mon)  19:04

《上日川峠》あわよくば《大菩薩峠》

リベンジ《大弛峠》からの続きです。


さて、予定より早い10時半頃には塩山まで下ってきた。
まだ早いのでこのまま帰るのも惜しい。
弁当を食べながら行ける範囲の候補地を地図で探します。
車のデポがあるので夕方まで走れるが、道を知っているのは一箇所だけ。
県道牧丘線からフルーツラインを通って青梅街道へ。目指すは大菩薩峠。
小説にもなってる有名な峠だから聞き覚えのある人もいると思う。

青梅街道をそのまま北へ進めば、“大菩薩ライン”柳沢峠を経て奥多摩に
至ります。今日は途中、裂石(さけいし)温泉から上日川林道に入る。
大菩薩峠自体は完全な登山道で自転車では無理だが、直下の上日川までは
舗装されたらしい。
この峠道も自転車で走りたかったところだが、昔は荒れて危険な林道だった。
大菩薩嶺への登山口なので時間があれば自転車を預けて登れるかも。






塩山のフルーツライン。周りの畑は梨や桃ばかり。





塩山から見える富士山。裾野が無いが、ずいぶん大きく見える。





大菩薩ラインを登り始めると正面にターゲットが見えてくる。
左のこんもり高いのが大菩薩嶺。右側の稜線中央が大菩薩峠だろう。
日も高くなり暑くて気が遠くなりそうだ。





こんな目立たないところを右に入っていきます。
入り口が厳しいのはどこの峠でも同じかな。





序盤は標高1000mくらいなので、ここも暑くてたまらない。
前輪がスローパンクしているようなのでチューブ交換。

ちょっと気になる雲です。あまり長居は出来ないかもしれない。
上昇流の弱い積乱雲ですが雲の下部が濃い灰色になってきたら要注意。





九十九折れが少ない変則カーブばかりだが、きついという程でもない。





ブナの林はいいですねー。空気がきれいになる感じ。
気温も下がってきた。





遠景の雲の掛かってる山は午前中に登った山です。
30キロくらい離れましたね。





手前の山中の道路橋は大菩薩ライン柳沢峠の道です。





大菩薩嶺まで標高差500mになりました。稜線に草原のある山が大菩薩嶺です。





上日川峠に到着。
かわいい感じの長兵衛ロッジです。
このロッジには似つかわしくない云われがあるのですが、ここに泊まる人も
いるかもしれないので、その話しは止めておきましょう。





大菩薩嶺登山口。上にある山小屋に荷物運搬の車が上がってるのかも知れません。





大菩薩峠まで歩いて1時間15分です。
時間は充分あるが、2時間後の積乱雲が気になるので此処までとします。
山の天気を舐めると痛い目にあいますからね。





帰路は上日川ダム回りの道が楽しそうです。
でも、国道20号線まで南下するので、下りばかりとしてもかなり遠回りになる。
もう午後なので往路を戻ります。


■合計走行距離   103Km
■合計走行時間   8時間15分
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