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東国の古代史

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2009-08-02 (Sun)  15:15

雨の《利根川自転車道》ポタ

減量するのも辛い季節です。
家の中でエルゴメータを漕ぐのは送風しても暑くてやりきれない。
風をきって走りたいので天気は良くないが利根川CRに乗り出します。


そういえば、利根川の上武大橋右岸CRが開通してから走っていなかった。
今日はついでに新コースを走ってみました。

このあたりは群馬と埼玉の県境が複雑に入り組んでいて、どちらに所属するのか
分かりませんが、草刈もして欲しいですね。
ロングチモシーが繁茂して道幅が狭くなってます。
マムシも怖い。






新上武大橋の下をくぐると、深谷から小山川が合流してくるので小山川の右岸
に移ります。刀水橋(とうすいばし)まではかなり距離があります。
南東に向かうので、夏は向かい風で疲れます。






刀水橋も久しぶり。





この辺りは、昔、“古戸の渡し”と呼ばれていて、東山道のルートになって
いた場所です。

信濃を越えてきた駅使(えきし)は上野国の新田駅から古戸を渡って武蔵国
に入り、再度、古戸を渡って下野国~奥州方面に向かったそうです。
後に東山道武蔵ルートは本道から外れて支線になったようです。
今の私たちは東海道があるので奇妙に感じますが、古代~中世には東山道が
メインで、さしずめ、国道1号線だった訳です。






八幡太郎源義家は奥州への行き帰りに、ここを渡河したという伝承があります。
刀水という呼名も、義家が血刀を洗ったからという説と、利根川は、昔、刀水
と呼ばれていたためという説があるようですが。。。本当は?






刀水橋は相変わらずです。
自転車での通行は北側も南側も危ない場所なので早く改善して欲しいですね。


左岸に移って、早川河口で休憩してるとイタチの親子が草むらから顔を出してきた。
非常に小さいので、ニホンイタチだと思うが、親子を見るのは初めて。
獰猛なわりには可愛いのだが、デジカメのモーター音に驚いて逃げられた。
写真はネット画像ですが、そっくりな顔でした。







のんびり走ってきたせいか、帰りは本降りの雨にやられます。
自転車でびしょ濡れなんて何年ぶりだろう。
しかし、泥除けの付いてる自転車はやはりいいですね。
今の季節、水ハネがなければ、そう気にもなりません。
雨の中を走るのも、たまにはいいですよ。
今度、ポンチョでも買ってみよう。



■走行距離 約76Km
■走行時間 約4時間45分
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